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無縁仏とは、(以下Wikipediaより抜粋)

無縁仏とは、供養する親族や縁者のいなくなった死者またはその霊魂、またはそれらを祀った仏像や石仏などを意味する。
現代の日本では一般に死者は火葬され、墓に葬られ、子供や兄弟など親類縁者によって供養されるが、代を重ねるに連れ、墓の継承者の消滅などによって無縁化する場合が出てくる。こうした埋葬者が無縁仏となった墓は、供養塔や無縁仏を集めた無縁墓地に合祀される。
例え、数代は供養する子孫が続いたとしても、縁者が遠方に移転したり、代が途切れたりすればいずれ無縁仏と化す。確立論的には、子々孫々まで供養される可能性の方がはるかに低く、全ての墓はいずれ無縁化する運命をたどる。

墓地、埋葬等に関する法律では、墓地の使用者が死亡したり管理料の未納が3年間続いた場合には、「無縁墳墓に関する権利を有する者に対して、1年以内に申し出るべき旨を官報に掲載し、かつ無縁墳墓等の見やすい場所に設置された立札に1年間掲示して公告し、その期間中にその申し出がなかった旨を記載した書面」を管轄する役所に提出する事になり、無縁仏を自由に処分出来るようになった。


つまり、
公営墓地の場合は、墓地使用者が死亡し相続手続きが取られていないことにより、無縁墳墓等とみなされる。
民間霊園、寺院などの場合は、管理料等さえ支払っておけば、何年もお参りに行かなくとも、無縁墳墓等に該当しない。
合祀墓の場合は、管理料等の支払いがない上、祭祀継承者がいない場合、遺骨は霊園管理者に移されることになり、管理者が存在する限り遺骨も祀られることになる。

ここでいう「無縁」とは、“血縁”が無くなることである。
永代供養墓などの合祀墓を希望する人は、必ずしも“血縁”が無くなった無縁仏とは限らない。
継承者(子孫)に「迷惑をかけたくない」と、合祀墓を希望する人もいる。
民間霊園、寺院などに家墓を建てると、子孫に後にかかってくる管理料の負担を強いることになる。

家墓という血縁の墓ではなく、合祀墓という“寺縁”“墓縁”のある人と共に入る墓を選択する人が増えている。

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